1965-08-11 第49回国会 衆議院 決算委員会 第3号
○勝澤委員 それから次に、昭和四十一年度計画予定の五カ所の刑務所及び二カ所の少年鑑別所のうち、東京拘置所は昭和三十三年二月十一日の閣議の決定で、東京拘置所復元についての方針に基ついて、法務省は、首都圏整備委員会、都庁等と都市計画上移転するよう協議しておるようでありますが、その経過について御説明願いたいと存じます。
○勝澤委員 それから次に、昭和四十一年度計画予定の五カ所の刑務所及び二カ所の少年鑑別所のうち、東京拘置所は昭和三十三年二月十一日の閣議の決定で、東京拘置所復元についての方針に基ついて、法務省は、首都圏整備委員会、都庁等と都市計画上移転するよう協議しておるようでありますが、その経過について御説明願いたいと存じます。
に関する陳 情(第七六七号) ○電力不足対策に関する陳情(第六六 号) ○動力増強総合対策に関する陳情(第 一〇七号) ○本流案による只見川電源開発促進の 請願(第一六号) ○電力危機打開に関する請願(第一二 八号) ○綾川水系電源開発県営に関する請願 (第一五三号) ○只見川総合開発に関する請願(第二 〇九号) ○只見川電源開発に関する請願(第二 一〇号) ○大淀川第一、第二発電所復元
九州地区の電力危機打開に関する請願(委員長報告) 第七三 渇水期の電力使用制限に関する請願(委員長報告) 第七四 電源開発等促進に関する請願(委員長報告) 第七五 電源開発促進および離島、へき地の電化助成に関する請願(委員長報告) 第七六 新潟県須原発電所電力増強工事施行に関する請願(委員長報告) 第七七 関川水系笹ケ峰ダム建設に関する請願(委員長報告) 第七八 宮崎県大淀川第一、第二両発電所復元
○専門員(渡辺一郎君) 次は三十一、これは旧自家用発電所復元に関する件で、宮崎県の大淀川の第一発電所、第二発電所を電気化学に復元せられたいという請願であります。大淀川第一は大正十四年に作られて最大一万五千キロ、第二は昭和六年で最大三万キロ。その理由は電気化学の自家用として作られたのであるが、日発の設立に伴つて強制出資させられたものであります。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員及び小委員長の補欠選任 連合審査会開会に関する件 企業合理化促進法案(小金義照君外三十四名提 出、衆法第七号) 地下資源開発及び合理化に関する件 工芸指導所東北支所存置等に関する件 請願 一 大淀川発電所復元に関する請願(平井義一 君紹介)(第七六号) 二 奥只見川流域変更による電源開発反対の請
十月十八日 大淀川発電所復元に関する請願(平井義一君紹 介)(第七六号) 奥只見川流域変更による電源開発反対の請願( 菅家喜六君紹介)(第一〇四号) 同月二十二日 電源開発促進等に関する請願(辻寛二君紹介) (第一八七号) 工業技術庁陶磁器試験所廃止反対の請願(大石 ヨシエ君紹介)(第一八八号) 中小企業に対する金融対策確立に関する請願( 大石ヨシエ君紹介)(第一八九号) 同月二十六日
第一四八 過年度災害復旧工事費等の国庫補助金交付促進に関する請願(委員長報告) 第一四九 道路法および同法施行令中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一五〇 国道第三号線中延岡市、岩脇村間改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第一五一 東北地方に対する住宅金融公庫融資の請願(委員長報告) 第一五二 連合軍用木材等の調達一元化に関する請願(委員長報告) 第一五三 川原、石河内第二両発電所復元
請願第千五百八十二号、川原、石河内発電所復元に関する請願は、宮崎県小丸川水系の両発電所を宮崎県に返還してもらいたいとの趣旨でございます。請願第千六百九十二号、請願第千七百五号、日本発送電株式会社への出費設備帰属に関する請願は、いずれも同趣旨のものでございまして、四国における住友共同電力株式会社の出資設備を返還し、新居浜所在工場と直結した運営をさせて欲しいとの趣旨でございます。
第一五八 過年度災害復旧工事費等の国庫補助金交付促進に関する請願(委員長報告) 第一五九 道路法および同法施行令中一部改正に関する請願(委員長報告) 第一六〇 国道第三号線中延岡市、岩脇村間改修工事促進に関する請願(委員長報告) 第一六一 東北地方に対する住宅金融公庫融資の請願(委員長報告) 第一六二 連合軍用木材等の調達一元化に関する請願(委員長報告) 第一六三 川原、石河内第二両発電所復元
この前の陳情、請願を調査しましたときに大淀川発電所復元に関する問題について内閣総理大臣に不服の申立をしたところ棄却されたというので、この問題を、公益事業委員会が内閣の諮問に応じて棄却することを内閣にお答えをしたのか、或いは内閣は内閣として単独の考えで棄却したのかという問題についての調査をいたしました結果、公益事業委員会からこういうふうな返事が参つております。
○石原幹市郎君 私はこの前の委員会並びに先ほど電気料金改訂の問題と並んで復元の問題を真劍に検討してもらわなければならんということをたびたび言つておりましたのは、この大淀川発電所復元、具体的に言えばこの問題だつたのでありますが、これは何といいますか、今の棄却されたとか何とかいうのは、再編成計画の中にこの復元、これを織り込むということについて棄却されたのであつて、今後この復元の問題を促進して早くこの問題
昭和二十六年五月二十八日(月曜日) 午後二時二十一分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電力問題に関する調査の件 (電源開発に関する件) (調査報告書に関する件) (電気料金改訂に関する件) ○大淀川発電所復元に関する陳情(第 四三〇号) ○只見川電源帰属に関する請願(第一 五七六号) ○只見川上流未開発電源の帰属に関す る請願(一四六六号) ○只見川電源帰属
安部俊吾君外二名紹介)(第一七三四号) 九 鉱業用自家発電施設返還に関する請願(神 田博君紹介)(第一七九八号) 一〇 桐生繊維製品検査所伊勢崎支所設置の請願 (藤枝泉介君紹介)(第一八三七号) 一一 水力発電所の帰属変更案反対に関する請願 (岡田五郎君紹介)(第一九二三号) 一二 渡川発電所開発促進に関する請願(渕通義 君紹介)(第一九二四号) 一三 川原、石河内第二両発電所復元
次に四百三十号大淀川発電所復元に関する陳情、この陳情はこれも三月の請願、陳情の際に採択をいたしております。それが再度陳情として出ておりますが、その原因は電力の再編成に対して異議の申請を内閣総理大臣宛にされたそうです。不服の申立でですか、それが却下されたということでもう一遍陳情されておるという経過が陳情書の中に書いてあります。そういう性質のものですが……。
昭和二十六年五月二十五日(金曜日) 午前十一時五分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○継続調査承認要求の件 ○電力問題に関する調査の件 (電力割当に関する件) (電気料金の改訂に関する件) ○只見川上流未開発電源の帰属に関す る請願(第一四六六号) ○只見川電源帰属に関する請願(第一 五七六号) ○川原、石河内第二両発電所復元に関 する請願(第一五八二号
輸出缶詰検査機関設置に関する請願( 大石ヨシエ君紹介)(第一七九七号) 鉱業用自家用発電施設返還に関する請願(神田 博君紹介)(第一七九八号) 同月十三日 桐生繊維製品検査所伊勢崎支所設置の請願(藤 枝泉介君紹介)(第一八三七号) 水力発電所の帰属変更案反対に関する請願(岡 田五郎君紹介)(第一九二三号) 渡川発電所開発促進に関する請願(渕通義君紹 介)(第一九二四号) 川原、石河内第二両発電所復元
に関する請願(委員長報告) 第二二三 北上川姉体堤防工事促進に関する請願(委員長報告) 第二二四 住宅金融公庫住宅資金融通に関する請願(委員長報告) 第二二五 統制経済に関する請願(委員長報告) 第二二六 電気事業の再編成に関する請願(委員長報告) 第二二七 電気工事法制定に関する請願(委員長報告) 第二二八 国立療養所の電力割当増加等に関する請願(委員長報告) 第二二九 大淀川発電所復元
次に復元関係としまして、請願第千四百二号、大淀川発電所復元に関する請願及び請願第千四百二十二号、猪谷、中山両発電所復元に関する請願は、いずれも多量の電力を必要とする重要産業で、現在の電力事情では生産計画にも支障を来すので、本来自家用とし建設され、その後いろいろの経過を経て強制出資させられた前述の発電所を、それぞれの会社に復元することを要望したものでございます。
昭和二十六年三月二十九日(木曜日) 午後二時十七分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○派遣議員の報告 大淀川発電所復元に関する請願(第 一四〇二号) ○電気事業の再編成に関する請願(第 八二二号) ○電気事業の再編成に関する陳情(第 一四七号)(第二七八号) ○電気事業再編成に関する政令運用に 関する陳情(第二四二号) ○国立療養所の電力割当増加等に関
先ず第一に、請願第一千四百二号大淀川発電所復元に関する請願、野田俊作君紹介を議題に供します。それでは林君に請願の趣旨を御説明願います。
請 願 一 電力新規需要に対し島根県を電源地帶県と して優先取扱の請願(山本利壽君紹介)( 第六六号) 二 電気事業の全国七ブロツク分割案反対の請 願(田代文久君外一名紹介)(第二五八 号) 三 同(岡田春夫君外二名紹介)(第二五九 号) 四 電気事業問題に関する請願外一件(田代文 久君外一名紹介)(第二六〇号) 五 小丸川水系川原、石河内第二発電所復元
第二五七六号) 元住友共同電力株式会社の電気設備復元反対に 関する請願(大西弘君外八名紹介)(第二六〇 二号) 四国地方の電気事業再編成に関する請願外三十 二件(三木武夫君紹介)(第二六二七号) 電気事業分断反対並びに那賀川電源開発促進に 関する請願外三十九件(三木武夫君紹介)(第 二六二八号) 同月十九日 農業用電力に関する請願(平川篤雄君紹介)( 第二六五〇号) 大牧発電所復元
————————————— 一月二十四日 小丸川水系川原、石河内第二発電所復元の請願 (川野芳滿君外五名紹介)(第三四一号) 電力国家管理法即時廃止の請願(川野芳滿君外 五名紹介)(第三四二号) 金属鉱山の危機打開のための鉱業政策に関する 請願(今澄勇君紹介)(第三八一号) ゼラチン産業の助成等に関する請願(川上貫一 君外一名紹介)(第三八五号) 中小工業対策に関する請願(風早八十二君紹
衣料品等特配の請願(牧野 寛索君紹介)(第八二五号) 二七 電気事業再編成に関する請願(若林義孝君 外五名紹介)(第八三〇号) 二八 開拓地の電気導入施設費国庫補助の請願( 若林義孝君外五名紹介)(第八三一号) 二九 漁業用資材に価格差補給金存続の請願(小 高嘉郎君紹介)(第七八一号) 三〇 電気事業再編成に関する請願外一件(赤松 勇君紹介)(第九六五号) 三一 蹴上発電所復元
帝国石油株式会社法の一部を改正する法案(内 閣提出第八号)(参議院送付) 帝国燃料興業株式会社法を廃止する法律案(内 閣提出第九号)(参議院送付) 帝国鉱業開発株式会社法の一部を改正する法立 案(内閣提出第一〇号)(参議院送付) 日本製鉄株式会社法の一部を改正する法律案( 内閣提出第一三号)(参議院送付) 同月十九日 電気事業再編成に関する請願外一件(赤松勇君 紹介)(第九六五号) 蹴上発電所復元
(第二一五号) 一一 電氣事業再編成に関する陳情書外三件 (第二二九号) 一二 配電事業を都道府縣に移管の陳情書 (第二四〇号) 一三 東亞株式会社を放出石油基地に指定の陳情 書 (第二四四号) 一四 四國地方における電力再編成に関する陳情 書(第二四五 号) 一五 北海道民にとたん用塗料配給の陳情書 (第二五四号) 一六 川原並びに石河内第二発電所復元